一番大切な構文だと思ってるもの
おはこんばんにちは。
新人プログラマのJです。
さてさて、何日続くかって感じで、今日も書いて行こうと思います。
今日は、C言語を勉強したり開発で使っていて、一番大切だよなーって思っているIF文の話です。
IF文って何?ってところで、まぁ簡単に言うとプログラムの中で言うところの頭脳的なものだと思っています。
頭脳的なところってなに?話ですが、頭脳って計算もするんですけど、一番大切なのっていいか悪いのかの判断じゃないですか?
なので、判断をしよう!って思った時に頭の中でIF文を使えばいいんだなっていつも思ってます。
IF文の構文は
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int a = 0;
char i = '0';
if (a == i) {
printf("あってるよー");
}
else {
printf("間違ってるよー");
}
----------------------------------
って感じです。
ifの後のカッコの中にaとiが同じなのか比べて合ってたら「あってるよー」って表示されるし、違ったら「間違ってるよー」って表示されるんですよ!
今気づいたんですが、シフト押してもインデントが効かないことに気付いてちょっと見た目的にどうなんだろって思ってはいますが、まぁいっかって思ってますw
ちなみに、printfを使うのにインクルードしてないじゃん!って突っ込みが来そうですが、面倒くさいので主旨の所だけしか書いてないです。
だって、自己満のブログに変更したのでしりまてんw
と言う事で、Jが一番大切だと思っている構文のIFさんでしたw
順番に構文系を書いて行こうかなーって思ってますが、全く違うこと書くかもw
気長にやろーwww
それじゃーまたねーw