C言語プログラマ初心者がC言語を教えるブログ

C言語勉強中のド素人初心者が人に教えれば、自分も成長出来るんじゃね?ってことで作ったけどやっぱり三日坊主になったので、気まぐれでちょこちょこプログラムの事書いていくブログです。

一番大切な構文だと思ってるもの

おはこんばんにちは。

新人プログラマのJです。

 

さてさて、何日続くかって感じで、今日も書いて行こうと思います。

 

今日は、C言語を勉強したり開発で使っていて、一番大切だよなーって思っているIF文の話です。

 

IF文って何?ってところで、まぁ簡単に言うとプログラムの中で言うところの頭脳的なものだと思っています。

頭脳的なところってなに?話ですが、頭脳って計算もするんですけど、一番大切なのっていいか悪いのかの判断じゃないですか?

なので、判断をしよう!って思った時に頭の中でIF文を使えばいいんだなっていつも思ってます。

 

IF文の構文は

----------------------------------

int a = 0;

char i = '0';

if (a == i) {

     printf("あってるよー");

}

else {

     printf("間違ってるよー");

}

----------------------------------

って感じです。

ifの後のカッコの中にaとiが同じなのか比べて合ってたら「あってるよー」って表示されるし、違ったら「間違ってるよー」って表示されるんですよ!

 

今気づいたんですが、シフト押してもインデントが効かないことに気付いてちょっと見た目的にどうなんだろって思ってはいますが、まぁいっかって思ってますw

 

ちなみに、printfを使うのにインクルードしてないじゃん!って突っ込みが来そうですが、面倒くさいので主旨の所だけしか書いてないです。

 

だって、自己満のブログに変更したのでしりまてんw

 

と言う事で、Jが一番大切だと思っている構文のIFさんでしたw

 

順番に構文系を書いて行こうかなーって思ってますが、全く違うこと書くかもw

 

気長にやろーwww

 

それじゃーまたねーw

とりあえず、C言語をもっかいまとめる

はい、新人プログラマのJです。

 

C言語に関してここ半年くらい勉強やら、開発やらの振り返り的な感じで書いていこうと思います。

 

うん、需要ないとかそこ言わない!

 

私が今の会社に入ったのは今年の2月くらいなんですが、ざっくり半年前は自作P作ったことがあるくらいなのとHTMLを少しかじったのと基本情報をn回落ちたってくらいです(´;ω;`)

 

で、そんなド新人を拾ってくださったのが今の社長さんで、見た目は塚地みたいなんですが、すごく優しい方です。

だって、Jがその社長さんだったら一か月で首にすると思います!

 

それくらいポンコツなJなんですが、これまで本当に甘噛み程度にJAVAを勉強し、何も作ること出来ずに、PHPに浮気したりして、やっぱりこれからの時代はプログラマーだよなーって思いつつ、面接で二社受かったのですが、一社は10人規模の都会の会社でそこはやっぱりポンコツJを見抜いたのか、実務経験がないから高卒初任給レベルを提示されて、メールで辞退の返事をしました。

でも、名古屋支店自体が一期目だったらしく、今のタイミングでは入れれば上に立ちやすいとか言われたけど、面接の時に結構ブラック臭な事を言ってたんですね。

例えば簡単に言うと出世したいなら、社員の飲み会とか絶対出るよねーとか、勉強会は率先して自分で開いて行かないとねーとか。

 

いやおっさん。どんだけ期待してんねんって言うさw

ちなみに飲み会は多少お金賄われるらしいけど、勉強会は残業ではないから、勝手に自己学習ってことらしい。

なら自宅でやるわボケーwww

って感じで、もう一社が今の社長さんとマンツーの会社なんですが、最初C言語の組み込みって言われて、組み込みっておいしいの?状態でしたw

 

Jとしてはネット上で華麗な転身を遂げたプログラマーみたいな感じで期待していたのですが、結局お給料がこっちの方が良かったのと、色々と言うか、しがらみがないって言うところが一番いいかなって思ったのでこっちを選んだんですよ

 

あと、やっぱりもう一社の方は、こっちから辞退メールしてどっかで合えれよろしく!って送ったけど何も返事なくて、やっぱりそういう会社だったんだろうなーって思ったw

 

で、ここから組み込みの話なんですが、簡単に言えば炊飯器とか扇風機です。

マイコンって聞いたことありませんか?

あれですよ、奥さん!

 

マイコンって言うのは何か二種類あるらしくて、”マイクロコンピュータ”もしくは、マイクロコントローラがあるらしいんですが、結局のところはちっさいICチップで制御して動かすってことでマイコンってことらしいです。

 

昔の、本当に中学生の頃ですが、C言語の本を買って見様見真似でノートPCにC言語を書いていましたが、それもすぐに勉強やらないといけなくて(と言うのは建前で、半分飽きたから)その時勉強もうちょっとしてたらなーと思ったり思わなかったりw

 

まぁ、とりあえず題名のC言語って言うのをまとめると、炊飯器とか扇風機とかを制御するちっさいICチップに書くための言語だよーってこと。

ざっくりだからそれ以外にもあるだろって突っ込まれそうですが、まだまだ新人なので、それくらいの理解ってことで許してください!www

 

それじゃ、次は自己学習の振り返りみたいな感じで、文法的なのをいくつかかこっかな

 

いや、そうやって書くと縛られてるみたいだから、気まぐれにそんな事思ったりってくらいでとらえておいて下されー

振り出しに戻って

はい、新人プログラマのJです。

 

えーっと、全くブログを更新できてませんw

結局のところこうやって今までもブログ立ち上げては三日坊主を繰り返してきて、今回も見事になってたので、まぁ仕方ないかなって思ってます!

 

そんなことはどうでも良くて、ブログの趣旨を最初に教えながら~

とか言ってましたが、無理です。

教えれません。

正確に言うと教える技量まで達していません。

 

まだまだド新人が何を書いとんねんって感じの事しか書けそうにないです・・・(´;ω;`)

 

なので、主旨を変えまして、自分の一日のやったこととか、お前ここまで覚えたから同じところで間違えんなよってことを書いて行こうかなと思います。

(それに需要有るの?とか突っ込んじゃダメです!)

 

なので、第何回~とか書きません。

大体はJの中でのまとめとメモ書きだと思ってください。

 

違うこと書いていたら指摘していただければ幸いですし、合ってたら褒めてくださいw

 

あと、知恵袋でまともな答え帰ってこなかったりした時にコメントとかもらえたら回答して行ければなと思います。

ブログなんで、メッセージとか送れないと思いますが、もし個別に返事欲しいってときは、コメントにアピールしてください!

 

ってことで、気まぐれでC言語の事を書いていきますので、気長に読んで貰えればと思います!

【第二回】C言語入門の入門

はい、新人プログラマのJです。

さてさて、前回はC言語の特徴を説明しまして、今回から実際にソースコードを書いたりして、教えていこうかなと思っているのですが、先に一つJさん流の教え方だけ伝えたいと思います。

 

C言語(プログラム言語全般)を覚えるにあたって、読んで覚えると言う座学的な勉強方法ではなくて、実践に近いソースコードを実際に打って、体験的に覚える方がプログラミングを覚えるのに適していると思っています。

ですので、説明→実践と言う形式の教え方じゃなく。

分らなくていいから実践する→丁寧に説明する。

と言う形をとっていきたいと思っています。

最初は打ってる内容なんて分からなくていいです。だって、いくらクックパッドでおいしい料理の作り方を知っていても、さぁ作ろうとした時に、初めての人は包丁の使い方もままならないんですから。

なので、これから、たくさんソースコードを打つ中で、どちらかと言うと感覚的覚えていく方が座学的に覚えるよりも身に着くと思っているからです。

 

プログラマって頭使いますが技術屋さんとよく言われます。

大概の参考書って、技術屋さんなのに理屈的な座学が多くて、だったらガシガシプログラム作って覚えて行った方が良いでしょと言うことで、下の手順でとりあえずC言語の一歩目を踏んでもらえればと思います・・・

 

と思ったのですが、色々あって途中までの書いて保存して終わってました。

ちょっと次の記事で少し整理します

すみません・・・

【第一回】C言語とは何ぞや?

はい、ド新人プログラマのJです。

 

これからC言語について覚えた知識を書きためていこうかなと思っております。

ある程度書き溜めて行ったら、リンクとかもバンバン張ってわかりやすいようにできればなと思ってたりします。

 

で、まずは最初にC言語を教えていくんですが、何から書けばいいのか(-_-;)

と悩んだ結果。

とりあえず、C言語ってなんやねん?っていうところからスタートした方が良いか、いきなり、ソースコード見せて、パソコンにこの手順でこれ打て!って書いた方が良いのか、悩んでたりします。

 

今回は授業と言うより雑談と言うか今あるC言語の知識的なところを吐き出す感じに書いていこうかなと思っていますので、実際には次の回からソースコードとか書いていきます!

 

てことで、今あるC言語もしくはプログラミング的な知識を書いていきます。

前回のブログにも書いたのですが、私がC言語を知ったのは中学三年生の時でした、その時はほかのプログラム言語とか知らずに、パソコンでプログラムを覚えると、なんかハイテクな超凄い頭いい人たちに交じって仕事してバンバン稼ぐぜ!

って頭の悪い事を思ってたりしたので、正直中二病的なところが少なからずあったんだろうなと思いますw

 

ただ、最近になっていろいろ調べて行ったりした結果で言うと、C言語は身近な機械の中に埋め込まれているプログラムなんだなって言うのがざっくりした説明になります。

もう少し簡単に言うと、冷蔵庫とかエアコンとかリモコンとかはC言語で基本的に操作されているってことです。

 

じゃあ、C言語以外のプログラム言語じゃ作れないの?って言ったら、厳密にはそうではないけど、得意不得意っていうものがプログラム言語にもあるって話。

例えば、料理で言うとペティナイフと出刃包丁があって、どっちも切れ味が良ければ、大体の食材を切ることはできます。

ただ、魚を切るならやっぱり出刃包丁の方が勝手が良いですし、リンゴの皮むきをするならペティナイフを使った方が、やっぱり切りやすいですよね。

もっとわかりやすく言うと、フライパンと土鍋があったとして、ステーキを土鍋で焼く人はほとんどいないと思いますが、焼けます。

でもフライパンで焼いた方が土鍋を使って洗う手間とかを考えると、効率的ですよね。

逆に、底が深いフライパンで鍋を作ることもできますが、保温性と言った面でやっぱり土鍋で作った方が、食卓に並んだ時に見栄えもありますし、熱々で食べられると思います。

 

つまりは、C言語はそう言った身近にある冷蔵庫とかエアコンとかリモコンとかを制御するプログラミング言語として得意ですよって言うことです。

脱線しますが、Jさんが入ったのはC言語を主に使う組み込み系のシステム会社なのですが、どちらかと言うとウェブ系のシステム会社に転職したかったのですが、いろいろな条件面で、遠回りしても今の会社で力をつければいいかと思って転職しました。

 

ちなみに、ウェブ系とは違い、組み込み系ですと実際に機械が目の前にあることが多いので、プログラムを作ってそれを実際に光らせたり、動かせたり、いろいろ反応が見られるので、楽しいんじゃないかな?と思ってます。

 

それに付随して、実物があるのでプログラムを機械に入れておしまいではなく、それ以外にも実際の基盤に取り付けるにあたって、電子工作的な回路図を読む力って言うのが必要になってきたりして、その点も要勉強しないといけないので、第二種電気工事士の過去問とかを買って、試験を受ける予定は今のところありませんが、勉強して教えていけたらなと思っています。

 

では、次の回から実際のソースコード(素人レベルですが)を書いて教えていこうと思うので、ド素人なりに頑張っていきます!

よろしくお願いします!

【はじめに】今日から始めるC言語教室

初めまして。

新人プログラマJ(ジェイ)と申します。

 

先日、ブラック企業から脱出して、組み込み系のシステム会社に転職しました!

で、念願かなって転職したはいいけど、実際にC言語を入社前に自分なりに勉強して、仕事をしてい出しているのですが、あまりにも理解できてなさ過ぎて、毎日自分の頭の悪さに四苦八苦してる所です(´;ω;`)

 

何かC言語を覚えるにあたって、いい方法はないかと考えた時に、新人プログラマがC言語を勉強しつつ、それをブログとかに書いてまとめれば頭ん中整理されて、あとから見直すこともできるんじゃね?

と思って、ブログを書くことにしました。

 

趣旨としては、今後私と同じような人が参考に出来ればと思っておりますが、私自身の目的としては、勉強したことへの実績的なところで記録として残していけたらなと思っております。

 

あと、やっぱりC言語の資料とかネットで探すのですが、教科書の中身が結構、教科書教科書していて(何言ってるんだろw)もっとかみ砕いてシンプルな内容のものってないのかなって思って、それなら同じような新人さんのために自分なりにかみ砕いて、ブログに書けばいいやって思ったんですね。

 

ただ、やっぱり新人ですので、そのコード違うよとか、説明間違ってる!って言うことも多々あるかと思うので、分かりやすく丁寧に自分の中で落とし込んでブログを更新していければと思っています。

 

てことで、あまり関係ないですが、以下短めに私の事について

中学校の時にノートPCを親に買ってもらったはいいが、ネット環境がなかったので、少しの間放置プレイ。

その後、ガンダムのタイピングゲームを買ってタイピングに目覚め、中三の時に、C言語の参考書(確か、やさしいCだったはず)を買って家でやってみるが、本当に第一章終わったくらいで、断念。

だけど、高校は情報処理科に行きたかったが、偏差値ギリギリで商業科でも別の学科に入学。EDP部って言うプログラミングの部活みたいなのに入ろうとしたら、親の手伝いをしないといけなくなり、入部も断念。

それから、社会人になりブラック企業を渡り歩き、ちょいちょいITパスポートとか取ったり、基本情報受けて落ちたりしながら、ようやく念願叶って今の会社に転職。

C言語をメインに使うため、社長からサーティファイのC言語3級の試験に1か月勉強して合格。

 

プログラムって楽勝じゃん!

って思っていたのも束の間。

ソースコードを読んで、確認するだけなのに、知識不足でいろんな本を買いあさる(下に買った本の一覧あります)が、結果一冊もまだ読み切れておらず。

 

そんなド新人プログラマのJさんの行方はいかに!

ってことで、それでは、C言語教えていきまーす!

 

買った本の一覧

・絵解き マイコンCプログラミング教科書

・10日で覚えるC言語入門教室

・苦しんで覚えるC言語

・トレーニングドリルC

・12歳から始めるゼロからのC言語

あと組み込み系ってことで

Arduinoで電子工作入門

って本を買いました。

 

全部虫食いで呼んでるので、とりあえず一冊浮気せずに読もうと思ってたりはするんですが、それぞれ途中で躓いて挫折の繰り返しをしている感じです。

お手柔らかにお願いします。